ご無沙汰してます.
毎日研究しかしていないので,書くネタがありません.
今日は滞在も残り少なくなってきたし,ブログのネタ作りのため(?)にも,以前行くと言って行かなかった鍾乳洞へ行ってきました.
最初は友達と行くはずだったのですが,金がないとかいうので1人で行くことに.
バスをどこで降りればいいのかはっきりとは知らないので,バス停でバスを待ちながらドキドキ.
これまで書いてなかった(はず)のですが,バミューダのバスはめちゃくちゃ分かりにくいのです.
バス停には名前はないし,バスの路線図にバス停は書いていないし,アナウンスもありません.
なので,景色を見ながら次だなと思ったらボタンを押すのです.
こんなん観光客とか出来るわけないし.
こっちに住んでても,間違えて降りて,えっちらおっちらと歩いたことあるのに.
バミューダの人の英語は分かりにくいので大丈夫かなぁと少し心配しながら,悪いんだけど鍾乳洞のそばに来たら教えてくれない?と頼んでみると,笑顔で快諾.
まずいないとは思いますが,バミューダに来る予定の人は,バスの運ちゃんに頼むといいですよ.
バミューダの人は大抵親切なので.
今日行った鍾乳洞は,Crystal CaveとFantasy Cave.
片方見るのに$20,両方だと$27.
結構いいお値段します.
せっかくなので両方見ることに.
チケットを買って,休憩所で待っているとガイドが来るので,ガイドに連れられて鍾乳洞へと行くことになります.
まずはCrystal Caveへ.
勝手には入れないので,普段は入口に鍵がかかっています.

中に入ると,いい雰囲気の照明が出迎えてくれます.

81段の階段を下りていくと,水が出迎えてくれます.
綺麗!
今いち写真では伝わらないけど...


ガイドさんによれば,1900年頃にクリケットをしていた中学生くらいの子供がボールをなくして探している時に,たまたま穴を見つけたらしい.
それで,彼らは絶対この穴に入ったんだ!と確信を持って,真っ暗な穴の中にロープを使って入って行ったら見つけたんだとか.
よくそんな穴に入っていく気になったなぁと関心.
暗いところが苦手な私だったら,まず入っていかないだろうなぁとか,そういえば都市伝説で洞窟に住んでる人がいて,入ってきた野球ボールを投げ返す話があったなぁとか思ったり.
Crystal Caveの水は結構深くて,深いところでは20mくらいあるとか.
水は澄んでいるので,観光客が落としたものが海底に見えたりします.
次はFantasy Cave.
こっちのガイドは,前歯が1本なくてドレッド頭に胡散臭い髭の,陽気なおっちゃん.
Fantasy Caveに行くまでの道で,「鍾乳洞の中は滑りやすいからだめだけど,外ならスキップだってしていいんだよ~」とわけのわからないことを言いながら,いきなり1人でスキップをし始めたり.
このおっちゃん面白すぎる.
Fantasy Caveも88段の階段があるのだけれど,こっちはかなり急.
下に到達すると,Crystal Caveとはだいぶ雰囲気が違う.
Crystal Caveは上からごっつい鍾乳石 stalactiteがたくさんぶら下がっていたのだけれど,こっちは比較的細いのがぶら下がっていて,のぺっとしているところもある.

その代わり,シャンデリアみたいなのがあったりする.

あとは変な板みたいなのとか.

陽気なガイドのおっちゃんに言わせれば,これはベーコンらしい.
「こっちにも...ベーコン!」,「またまた...ベーコン!!」,「これで明日の朝食には困らない!!!」とか繰り返して言ってくるので,みんなツボに入って鍾乳洞の中で大笑い.
絶対来るなと思わせといて笑いをとるあたり,新喜劇に近いものがある.
パチパチパンチの域に達している.
Fantasy Caveでは他にも面白いのがちょこちょこあった.
ちっちゃい石筍 stalagmite(下から生えてきているやつ)が3つ並んでいて,なんだかかわいい.

変な矢印みたいな形の鍾乳石.
おばちゃんが下ネタ言って,ガイドのおっちゃんと爆笑してたな...

両方見て2時間くらい.
なかなかいいところです.
バミューダに観光に来たなら是非.
片方しか見ないというなら,Crystal Caveの方がお薦めかな.
あと,近くにSwizzle Inという有名なバーがあるので,ついでに行くといいかも.
木曜日の夜にはトリビア(クイズ)をやっているので,楽しいですよ.
それにしても,洞窟の中の水はなんであんなに綺麗な青色をしているんだろう.
Bermudaだけでなくどこでもああいう色なんだろうか.
色々なところの洞窟な鍾乳洞に行ってみたくなります.